ライト熱いよ・・・。 |
[Gamer's Day(SFO)] / [2008-05-07 18:00:00] |
こんにちは!
郷田です。
GWは楽しく過ごせましたか??
ついにGamer's Day in SFOも今回で最後です。
こんなこともやっているんだ?ということが少しでも伝われば良いなと思ってます。
ステージでの挨拶を終えて、インタビュールームへと移動した訳ですが、ステージ上で渡したブーケ以外にも、花瓶入りの誕生日プレゼントを用意していたので、BONNIE PINKさんは二度驚いてました。
お花が大好きで、実は昨年のライヴツアー締めくくり「武道館公演」に招待して頂いた時にもお花を贈ったので、これで3度目だったりします。
「武道館公演」での話はまたいずれします。
北米の雑誌社やWEB系メディアの取材をかなりの数受けました。
とてもありがたいことで、やはりメディア方が取り上げたいと思ってもらえるような製品でないとなかなかこのようなことになりませんし、お客様にも伝えようがありませんから、真剣にそして少しでも製品について知ってもらえるように心がけてます。
伝えるって難しいんですけどね・・・。
ちなみにライトが熱くてそんなに浴びせるのかと思ったのは、内緒です(笑)
右側で見切れているのが、現地でローカライズプロデューサーをしているピーターというスタッフで、日本人より日本人らしいスタッフで今回は通訳をお願いしたのですが、あまりに流暢でしかも敬語もバッチリなピーターにBONNIE PINKさんも興味津々で、どうやったらそんな風に語学ができるようになるのと、食事の際に盛り上がっていました。
ちなみに通訳は私の為で、BONNIE PINKさんは流暢に受け答えされていました。
英語ぐらいバッチリ話せるようにならないとイケナイなと改めて思いました。
お気づきの方もいるかと思いますが、テーブル上に台本とitunesで同日配信された主題歌の英語バージョンを祝してサイン入りipodが載ってます。
Tales of BONNIE PINK(www.bpweb.jp/)で先に公開されていますが、こちらでもみなさんに披露します。
台本のタイトルがTOX2008というコードネームになっているのですが、収録はゲーム制作が完了してからするわけではない為です。
そういう点でも普段なかなか見れないレアなものかなと思います。
取材攻勢の隙間時間にも台本に目を通したりして、プロのアーティスト魂を垣間見ることができました。
こうして無事、SFOでの取材を終えた訳ですが日本に負けないぐらい北米でも注目されていることを体感でき、とても貴重な日々でした。 |
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