ケータイ捜査官7　公式ブログ

諸君。

おはよう。

我々の活躍が再び見れることが決まって
ちょっと私も見ていたのだが、
こんな時間になってしまった・・・
すまない。
しかし、改めて見直すと、少し恥ずかしい。
以前の私はなんというか、人間で言うところの、
頭が固いというやつかと思われる。
今の私と少々違うようだ。
私も日々変化しているのだな。

・・・バッテリーが切れそうなので、
スリープモードに入る。

では諸君。

来週の今日からだぞ！

『ケータイ捜査官７』の再放送が決定しました！

７月２日（土）より
毎週土曜日１５時３０分から
TOKYO MX　S2チャンネルにて放送

なぜセブンが知らなかったのか？

[フォンブレイバーのきまぐれ日記] / [2011-06-22 19:23:22]

サードでございます。

皆様に私たちの活躍をもう一度見ていただけるようになりました。
セブンだけが知らなかったようで、驚いていましたね。
ちなみに網島様も知らなかった模様です。

網島様が「何で教えてくれなかったんですか！」と
美作様に詰め寄ったところ、機密保持のためしかたがありませんでした」と。

スタッフ全員が納得していました。

とは言え、もう来週でございます。
皆様、お楽しみに！　

７月２日（土）より
毎週土曜日１５時３０分から
TOKYO MX　S2チャンネルにて放送

緊急なお知らせ！

[スタッフ日記] / [2011-06-20 14:00:37]

みなさん
こんにちは。
広報部の者です。

突然ですが、お知らせです。

『ケータイ捜査官７』の再放送が決定しました！

７月２日（土）より
毎週土曜日１５時３０分から
TOKYO MX　S2チャンネルにて放送

S2チャンネルの視聴方法
デジタルチャンネル９ｃｈに合わせ、チャンネル選択の上ボタンを押すと見ることができます。
※TOKYO　MXが受信できる方に限ります。

「MXが見れるのは東京周辺のみだが
　見れる人は楽しみにして欲しい！
　そして、諸君！
　君たちをアンダーアンカー広報部員と任命する！
　広報部員としての任務を果たして欲しい！
　この喜ばしい情報をみんなに広めるのだ！よろしく頼むぞ！」

「・・・なにやらアンダーアンカーが騒がしかったのはこのことだったのだな」

アンダーアンカーが騒がしい。

[フォンブレイバーのきまぐれ日記] / [2011-06-17 18:23:09]

私だ。

最近、なんだかアンダーアンカー内部が騒がしい気がする。
美作も、水戸博士もなにやらそわそわしている。

いったいどうしたというのだ？

「フッ、知らんのか？」

「ゼロワン」

「お前は知らされていないのだな」

「何をだ？」

「知りたいか？」

「・・・別に」

「強がるな。教えてやろうか？」

「・・・うむ」

「教えない」

「なっ！」

瞳子「あんた達、なに子供みたいな話してんの」

「麻野、ゼロワンが何か知っているらしいのだが、教えてくれないのだ」
瞳子「え・・・」

「麻野、お前も何か知っているのだな！」
瞳子「あ、部長！例の件なんですけど～！」

「こら、麻野！逃げるな！！」

「いったい何なのだ！」

「フッ、知りたいか？」

「もういい！」

るるる～♪

[フォンブレイバーのきまぐれ日記] / [2011-06-15 22:05:10]

るるる～♪

俺だ。

今、外にいる。
雨は降っていない。

・・・というメールが先ほどゼロワンから届いたのだが、
ケイタ、私はどうすればよいのだ？

ケイタ
「・・・別に、晴れててよかったなって返しておけばいいよ」

・・・返信する必要があるのだろうか

洗濯物日和

[フォンブレイバーのきまぐれ日記] / [2011-06-03 18:41:59]

皆様

こんにちは。
サードでございます。

ご機嫌いかがですか？

今日はいい天気でございました。
こういうのを洗濯日和というのでしょうね。

先日、桐原様と外にいたときに
家のベランダに洗濯物や、布団が干してあるのを見て桐原様が
「こういう光景が、平和なんだな。
　そして、こんな平和を俺達は守っているんだ。サード」と。

確かに、何気ない景色でしたが、
桐原様のおっしゃることは良く理解できました。

これからも、桐原様とがんばりますよ！

甘い物

[フォンブレイバーのきまぐれ日記] / [2011-06-01 20:17:01]

諸君。私だ。

「すいーつ」と言うものがあるらしいな。
開発部がいつも食べているケーキや色々な甘い物の総称らしい。
そのような情報がない私は、「セブン。おやじだね」と言われた。
しかし、当然ケイタがそのことを知っているわけもない。
ケイタと私は日々共に行動しているのだからな。

ケイタ「知ってるよ。ていうか、セブン知らなかったの！」

     「なっ！知ってるのか！」

ケイタ「常識だろ。ね～、瞳子さん」

瞳子「あたりまえよ！私たち女の子の大好物だもん！」

   「私だけ･･･」

瞳子「えっ！セブン知らないの！フォンブレイバーなのに！」

   「フォンブレイバー、関係ない！」

瞳子「どもっちゃってるし」

ケイタ「別にいいじゃん。知らなくっても」

水戸「どうした？お前達、もりあがってるな」

   「水戸博士、すいーつを知っているか？」

瞳子「セブン、知らなかったんだって」

水戸「あれだろ、うちの連中がしょっちゅう食ってる
           甘い奴のことだろ」

   「水戸博士も知っているのか！
            年齢的におやじすら超えているのに！」

水戸「年は関係ないだろ」

   「あ、桐原、お前なら」

桐原「何だ。セブン。俺は忙しいんだ」

   「すいーつを知っているか！」

   「桐原様の家の冷蔵庫に入ってますよ。色々と」

桐原「サード！余計なことは言うな！」

ケイタ「･･･タコ焼き以外も食べるんじゃん」

瞳子「なんか、似合わないよね」

桐原「網島！麻野！何か文句あるのか！」

   「･･･桐原までも。やはり常識なのか･･･」

   「るるる～♪知らないからなんなのだ。
　         知ることに意味があるのだ、恥じることはない！」

   「ゼロワン。そのとおりだな」

   「ただ、俺も知っていたがな」

   「なっ！」